スピーチで困った時の解決策!

~スピーチで間違った時の対処方法~

結婚式や披露宴、二次会などでのスピーチで困った時の解決策を紹介しています。間違った表現や、忌み言葉を使ってしまった、新郎新婦の名前を間違えてしまった、同じテーマを他の人が使ってしまった、あがって何も思い出せなくなってしまったなど。

~間違った表現や、忌み言葉を使ってしまった~

聞き手が誰も気付いていないようなら、そのまま進めてしまいましょう。気付かれた場合は、「あがってしまって、不適切な表現をしてしまいました」と素直に謝るか、「あまりに幸せそうなお二人の姿に見入っていて、言葉を誤りました」と訂正を入れます。

~新郎新婦の名前を間違えてしまった~

「うっかりしました」「失礼しました」と訂正して先を続けます。気持ちに余裕があるなら、例えば、新郎の昔の彼女の名前を言ってしまった場合、「あがっていて、自分の彼女(妻、姉、妹、母)の名前を言ってしまいました」と対処します。名前の読み方は必ず確認を。

~話がまとまらなくなってしまった~

アドリブを入れて話を盛り上げているうちに、まとめられなくなってしまったら、「スピーチが勝手に一人歩きしてしまいました」「支離滅裂になってしまい、すみません」と、話にけじめをつけてもとに戻します。「何はともあれ、おめでとう」と結ぶのも手です。

~あがって何も思い出せなくなってしまった~

心を込めてお祝いの言葉を述べれば、気持ちは伝わります。「あがってしまい、頭の中が真っ白です。でもこれだけは言えそうです。ご結婚おめでとう。幸せな家庭を築いてください」といった短いスピーチにしてかまいません。原稿を持っているなら、「あがってしまってスピーチを思い出せません。格好悪いですが、メモを読ませていただきます」と原稿を出して読みましょう。

~同じテーマを他の人が使ってしまった~

引用しやすい故事ことわざや、知っている人が多そうなエピソードは、ほかの人が話す可能性があるので、予備を用意しておくのも手です。土壇場では、率直に「用意していたスピーチの内容を○○さんが上手にお話しされたので、その場面で私が感じたことだけ、ご披露したいと思います」と、ほかの人のスピーチと重複しない点を述べ、心をこめて「おめでとう」と祝福の言葉を贈ります。内容が似ている程度なら、「○○さんも先ほどおっしゃいましたが」と前置きして、話しましょう。恥ずかしいのは、気付かずに同じ事をしてしまうこと。しっかりと自分より出番が前の人のスピーチに耳を傾けるように努めましょう。

~あがらないために~

①誰でもあがる、あがって当たり前と、おおらかに。
②声を出して原稿を何度も読み、練習を重ねる。
③原稿を持って本番にのぞむ(持っているだけで落ち着く)。
④手のひらに「人」と書いて飲む(おまじない)。
⑤出番の前に肩をまわしたり、伸びをしたりして緊張をほぐす。
⑥出番の前に水を飲み、口の中を潤す。
⑦足をしっかりと踏みしめて、下腹に重心をおく。
⑧足の親指に力を入れたり、小石ほどの大きさのものを握りしめたりして、自分の注意をほかに向ける。
⑨知り合いを見て話すと気が楽になる。

~インフォメーション~


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